モーツァルト!

帝国劇場 / 昼 / 2階D列33番

しょーこりもなく、モーツァルト!です。

今日のヴォルフガングは井上くんです。

井上くん・・・??わたしもよく知りません。芸大2年生の時に「エリザベート」のオーディションで皇太子役に選ばれ、2000年で初舞台。だそうで。歌手の中川くんと、ミュージカル畑の井上くんとで比較されててかわいそうだけど、やっぱりぜーーんぜん違いました。

普通のミュージカルなら 井上くんの方がいいのかもしれないけど、このミュージカルはロック調だし、モーツァルトのヤンチャな部分があるので、中川くんの方がわたしは好きかなーと。

 

休憩の売店で前に並んでいるご婦人がウイーンでの「モーツァルト!」を見たらしくて、いろいろ比較して話していましたが、「今日のモーツァルト(ヴォルフガング)の子は、ちょっと大人っぽすぎるワネ」とおっしゃってて、やっぱりなーみたいな。井上くんはちょっときれいに歌いすぎる!よなー。って。中川くんがリズム・シャウト系で、井上くんはメロディの人なんだなーってなんとなく思いました。

 

あとねー。12月はコンスタンツェが松たか子に代わり西田ひかるになったんだけど、これもねー。同じ。きれいに歌いすぎる。だから、ハモるところはすばらしかったですヨ。井上くんと市村さん。井上くんと西田さん。あたりが。

でもやっぱりモーツァルトとコンスタンツェの若さゆえのもろさ、みたいのが、井上くんと西田さんだと大人っぽすぎてイマイチでした。(あと年の差が気になって!西田30にはねーー。ちょっと無理。<コンスタンツェ)

 

今日は2階席4列目だったんだけど、上からだったのでライティングとか舞台装置とかがよく見えました。ライトが石畳模様だったり、鉄格子風だったり、いろいろ凝ってるんですね。舞台も何パターン(多分20~30パターンくらいあるんではないか?)もあって、バミリのテープもあちこちに。

そうそう。今日思ったんだけどこのミュージカル。場面数多すぎかなー。映画「アマデウス」が最後のウィーンだけが舞台だったのに対し、これはザルツブルグ、マンハイム、パリ、ウイーン、なんだかんだと場面が飛ぶ飛ぶ。場面と場面で何年か経ってたりして。一発ではわかりにくいかも。

 

あ、あと、今日のアマデ役は内野明音ちゃんでデカかった。前回、前々回は石川楓ちゃんといって5年生。今日の子は中1。デカッ!

本人もパンフで「オーディションで選ばれてどう?」という質問に「背を伸ばさないようにしようと思いました」とあるんだけど、いやデカイわ。稽古から合わせて5ヶ月以上やっているらしいので、かなり成長してるんだろうなぁ・・。

その他、西田コンスタンツェの衣装が松たか子の時と違っていたり、ラストシーンがちょっと変わっていたりした。

結論としては『中川&松は、やっぱりよかったのだ!』ということでした。

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