モーツァルト!

帝国劇場 / 昼 / 1階Q列4番

友人Yサンと2人で観劇してきました~。席は15列目下手端っこ。

数列後ろは中学生?の団体が入っていてザワついてるし、すぐ後ろのお年寄り数人グループは観劇中も荷物ガサガサしたりうるさいし、多分友人の隣の人が香水がクサクてもーーー劣悪な環境でした。(-“-)

そうそう今まで触れたことありませんでしたが藤重政孝というタレント?も出ています。魔笛を作るエマヌエル・シカネーダーといっしょにいる役です。結構細かい演技されてました。(今検索したらタレントというよりミュージシャン?のようですね。「テニスの王子様」に曲提供してたりする。)

そのエマヌエル・シカネーダー(吉野圭吾さん)の登場シーンはわたし一番好き。ドヨーンと暗い物語なので、このごきげんなナンバーがほんと楽しい。

この日は山口さんのトイレシーン(があるのです。それだけで笑えるんだけど、)
トイレに向かうところで、ヨロヨロっと内股でもれちゃいそう~!っていう演技をしてて爆笑でした。あれはファン的にどーなんでしょう。見れたファンはおいしかったのかしら?

4回見てきていつも安定しているのがモーツァルトの姉ナンネール役の高橋由美子です。ショムニの変な役より、ずっといいです。(笑)

この役は、幼い頃はモーツァルトと一緒に「天才」と言われて育ったというのに、大人になり天才の弟と、弟のことばかり考えている父親に挟まれ・・・という悲しく難しい役なのですが、歌がお上手でとてもよく表現されていると思いました。ナンネールのソロには転調転調みたいな難しい曲もあるのですが、ほんと上手。

12月からキャストが変わったモーツァルトの妻コンスタンツェ役の西田ひかる。・・・やっぱり、松たか子の方がよかったよぅ~。ちょっと落ち着きすぎかなーと思った。歌も演技もヘタじゃないんだけど、なんとなく大人びちゃって「モーツァルトとすれ違っちゃってハラハラ」って感じが薄いのです。

この日のヴォルフガングは中川くんでした。

1曲目「僕こそミュージック」のラストが、あら?伸びがない!どうしちゃったの!?って感じだったのですが、何曲かすると調子があがったのか、しかも10月に見たときよりもお上手になったような気がします。やっぱりかわいかったです。( ̄m ̄)ムフ。

なんと今年の文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞を、このヴォルフガング役で中川くんが受賞したそーで。文化庁HPでは「狂いのない歌唱力」が評価されたとのこと。ダブルキャストの井上くんとダブル受賞との声もあったけど、まったくの初舞台ということが評価されて、中川くんが受賞。

昨年の同じ賞はジギルとハイドのマルシア。井上くんは受賞できてないのよねー。気の毒。でもきっといつか何か受賞するでしょうね。

で、中川くん。来年4月に初ライブがあるそうで・・。う~ん。ミュージカルではない、本業の姿を見に行くか、やめとくべきか・・。悩むぅ~。 でもかわいいんだよぅ~。ぉぅぉぅ。

今年の観劇はこれで終わり。来年は確か1月末のCFYです。

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