マンマ・ミーア!

電通四季劇場「海」 / 昼 / 1階3列12番

友人のご友人が行けなくなり急遽。1列目をありがと~!下手ブロックです。

今回はマンマ初1列目!まず、その感想ですが。

「初めて見る人はやっぱり中央の10列目前後の席がいいかも」

初めて見る人でストーリーを追いたい人にはやっぱり舞台に近い席は見にくいかな、と思った。舞台装置も大掛かりなんだけど、近すぎてわかりにくいんじゃないかな。

もちろん1列目には1列目のよさがあります。マイクを通さない生の声も聞こえたし、肌の質感や飛び散る唾液(爆)なども見えるし、なにより細かい表情1つ1つ見れます。キャストの体の細さに「すげーすげー」と言ってる、わたしと友人でした。

樋口麻美ちゃんはセリフ言うたび、歌を歌うたび、腹筋がベコベコ 動いてて、すごかったわぁ。(っていうか、どうしてあそこでペコっとなるのかわかんない、ってタイミングでペコペコするんですよね。これが四季オリジナルの発声法なのかしら?)

さてさて。内容ですが。今回は歌に注目して見てきました。

#ちなみに日本語版歌詞は浅利慶太氏です。

ソフィでは最初と最後を飾る「I Have a Dream」ですね。大好きです。最初のDreamと、最後のDreamで、指していることが違うんだね。いい対比になっていると思います。

「この手をすり抜けて(Slipping Through My Fingers)」がいいです。ドナがソフィの身支度をしながら歌うシーン。ドナはシングルマザーで必死になって育ててきたけど、寂しいおもいもさせたかも。その娘が成長し結婚していく・・という喜びと寂しさを唄ってます。(多分)

ドナのサムに対する想いを唄った歌が2曲あります。最初「ハイ!ドナ!」と 出てきたときはタイトルナンバーの「マンマ・ミーア!」で、21年前は許せないと思ってたけど、今一目見ただけで…って歌。もちろん「マンマ・ミーア!」もいいのですが、「Slipping Through My Fingers」の次。

「The Winner Takes It All」は婚約者の元に戻ったサムに対する想いを歌い上げる曲です。

歌ではこのあたりが好きでございます。

軽いとこではペッパーとターニャのとこ。「Does Your Mother Know」若い男子たちのハリキリぶりがよいです。 ここね。このシーンが今のところ森ターニャの方がしっくりくるかな、と思って。羽永さんは「人のよさそうなおばさん(ごめんなさいっ!!)」て感じで、3人の金持ちと離婚経験があり、その上若いオトコに惚れられる、って感じじゃないのよ。(ってこないだも力説したけど。)
ロージーがビルに迫るとこ。「Take A Chance On Me」青山ロージーと野中ビルの体格の差も手伝って楽しいシーンになってます。

「I Do,I Do,I Do,I Do,I Do」もカワイイです。ドナが。 戻りますが序盤の「Honey,Honey」も「そして・・・てん!てん!てん!」も楽しい。
・・・ってほとんど書いてるわたし。

あともう1つ。前回、田邊スカイは阿久津スカイと比べて弱いと書いたんだけど、今日見たらその弱さがいい。…っていうかやさしさになっててとてもよかったです。

「3人の父親がエスコートするって言ってどうしよう!?」「僕に内緒で 3ヶ月も前から準備してたなんて!?」のシーンで、田邊スカイはよいです。自分に相談してもらえなくて悲しい、悔しい、みたいな感じが。

さて劇団四季はオリジナルキャストがスタジオ収録したCDが出ます。

わたしもいくつか持っていて、マンマ~はロンドン盤を持っているのですが、日本語盤はまだです。同じ12月に初演をむかえた「ライオンキング」は4月に発売したそうですが、今回「マンマ・ミーア!」は、初演から今までで歌詞が変わっており、まだ定まってないらしく(?)「CDは未定」とのことです。早く出るといいなー。

で、わたし思ったんだけど、ペッパーから目が離せないわ。
なぜかわからんけど。mamma-miaくんです。ハハハ。

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