クレイジー・フォー・ユー

四季劇場「秋」 / 昼 / 1階 3列 24番

ジュニア、11日の2回ともストップモーションは両足ついてノーマルな姿でした。やっぱり「片足上げて、ほうき掲げて」て格好は挑戦日なのかも。で、このジュニア。ちょっと、おかしすぎ。

特にGirls Enter Nevadaの時。シーラ(黒髪のおかっぱ)のフワフワな衣装を後ろからフーフーと、何かにとり憑かれたように、フーフーってフワフワなボア(羽?)に息吹きかけながら追い掛け回します。シーラ少し困ったような反応。前よりも接近しているようにも感じる。ホントとり憑かれたようなのです。(笑)

Stiff Upper Lipで、ボビーとポリーがイスの上に立つのを競って、まず下手側の空席にのろうとすると、ジュニアが後ろから前の席に移動して邪魔をします。その次、上手側の空席にのろうとポリーが近づくと、今度はサムが2席をまたいでのって占領します。そのときのサムの得意気な顔ったら。←今日のツボ。

ボビーの手が素敵だなーといつも思います。指先まで演技している、って感じ。

酒場でビンを受け取るシーン。1回目失敗する前後の手。日々リアクションが違うんだけどかわいいです。「自己紹介をお許し願えますかな?ベラ・ザングラーと申します」の握手を求めて差し出す手。SlapThatBassの後「じゃ最初からもう1度!…冗談だよ、メシメシ~!」の手。(ここは毎回違う。こぶし振り上げる時もあるけど今日は人差し指立ててましたね。)

・・・なんかどうでもいい気がしてきたので、この辺りでやめておこう。

あのバリケードのイスの上に置かれたポリーの手を、ボビーがそっと握るのね。
それをちょっと迷いながら、ふりほどくポリー。もうこのシーンから「さようなら」とイスを降り「ここにいてもしょうがない・・・だろ?」と言って「きみの姿~♪」の歌まで。ちょっとダメです。ウルっちゃいます。

歌い終わって去ろうとするんだけど、最後にポリーに視線を向ける。ポリーは視線をそらして背を向けてしまう。それを見てボビーは立ち去る。しかも濱田ポリーが最近はボロボロと泣くものだから、つられてしまって。

最後の「踊らない?ボビー」「この日が来るのを・・」はもちろん感動的なんだけど、このシーンはほんとダメだわ。ちょっと泣いちゃう。

あ、でも一番好きなのは2幕のニューヨークのボビーソロのダンスシーンです。

ポリーと踊った踊りを1人で思い出しながら踊る。最後の「ポリィ~~~!」は昨日、今日は最高です。

余談ですが。

あの信託物件証書を破る、という行為は、ボビーが劇場のオーナーになる権利を破棄するという意味なのかなって解釈しています。つまりザングラーに権利が戻るのかなって。ザングラーは劇場が戻るし、ボビーはザングラーに「才能はある!」と認められてるわけですから、2人とも恋だけではなく、仕事も丸くおさまる、という超ハッピーエンドストーリーなんじゃないかと思ってます。

 

最後にアンサンブルの見分け方

●パエリア・パンのタップ(お盆タップ)のシーン並び順

ピート、ハリー、カスタス、ジュニア、ボビー、ミンゴ、ジミー、ワイアット、サム

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