レ・ミゼラブル

帝国劇場 / 夜 / 2階 E列 56番

8/2分と合わせて、キャスト別に感想を。

ジャン・バルジャン:山口祐一郎

やっぱり「司教」の後の「バルジャンの独白」がいい。あとは「裁き(名乗れば牢獄、黙っていても地獄~♪)」が印象的です。もう言うことなし。山口版のCD発売をぜひ!

ジャベール:内野聖陽、高嶋政宏

内野さんはかっこいい。歌は「前ほどひどくない」との友人談だったけど、やっぱり物足りなさはありました。

高嶋さんは今回のレミゼ観劇のイチオシです。とってもニンゲン臭いジャベールで、アツイ男でした。歌もお上手なんですねー!七光りなんて思っててごめんなさい!(笑) ジャベールのソロは「Stars」よりも「ジャベールの自殺」の方が好きですが、高嶋ジャンベールはなんで自殺に至ったのかよーくわかったんだよね。(3度目の観劇ということもあるかもしれないけど。) ただバルジャンの熱さと似てる気もするので、対比が好みじゃない方もいるかもしれません。でも多分わたしは、今後どんなジャベールを見ても「高嶋さんの方が・・」って思ってしまうような気がします。

エポニーヌ:坂本真綾

細い。体じゃなくて、歌声じゃなくて、印象が。線が細いっていうのか? 歌もお上手で嫌いじゃないけど、初見時のANZAが細い中に一本芯が通ったエポニーヌだったので、ちょっと物足りないか。でもかわいい。

ファンティーヌ:マルシア

歌は上手いけど、どうも外国語訛りがあるんですよね。ちょっと気になってしまって。 演技は多分、高橋由美子さんとは解釈が違うような気がします。マルシアさんのファンティーヌはどっしりした印象。高橋さんは「このオンナ、すましやがって!」みたいな感じ。どっちがいいのかはわからないけど、わたしは高橋さんの方が好き。

コゼット:剱持たまき、河野由佳

コゼットはどうでもいいわ。うん。そんな「お人形」的な役回りだと思う。

マリウス:岡田浩暉、山本耕史

あまっとろい感じの役だよね。いい意味で。(なんか誉めてないって!?)

「カフェ・ソング」の苦悩する顔・・・。(荒川さんにやってもらいたい。<歳的にダメだって(笑))

山本さんはガブローシュでデビューってなってましたが、歌が・・。

岡田さんはミュージカル的な歌い方ではないかもしれないけど、歌手だっただけあって安定し、かつ、甘い歌い方がお上手。

テナルディエとその妻:三遊亭亜郎&峰さを理、駒田一&森公美子

あーーー、ダメ。どっちのペアもダメ。

三遊亭は歌い方がもーイヤ。(単純にわたしに合わないだけかも。) 峰はちょっとおとなしすぎ。駒田&森はおふざけすぎですっ!

特に森。あれは観てて楽しいもんなんでしょうか?ウケ狙い過ぎって感じで、わたしは観ててサムかったです。 もっとも、シリアスなドラマの中のコメディの部分って難しいんでしょうけど・・。

峰さんは「うぬぼれ野郎のイン○」○のところを声に出さず、クチのカタチだけ「ポ」ってやってましたが、森さんは堂々と歌い上げ、オマケに手に持っていたフキンをシコシコしごいて「イン〇」でフニャーてさせてました。(そんなとこしかレポできないわたし・・)

もう観劇予定なし。

他のバルジャンも観てみたいけど・・。あと井料さんも観てみたいけど・・。

それより、ANZAと、高嶋政宏がもう一度観たいけど・・。

だれかチケットプレゼントしてください!

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