おかわり団

さいたま芸術劇場 / 夜 / 1階 M列 19番

ミュージカルでもお芝居でもないんですが、プログラムがショー的で楽しかったのでレポします。

今年、長男の小学校が創立50周年なので何かと行事が多いんだけども、先日音楽鑑賞会があり「ミュージックプレイヤーズ・おかわり団」のみなさんが来ました。それが非常に楽しかったようなんです。例えば本物のタイプライター使って「タイプライター」をやったりしたらしい。

が、長男は熱出して休んでしまったんだよね。後日、彼らが近くの音楽ホールで演奏会をするというので長男と観て来ました。

 

いやー。よかった。今回は「ガーシュインの誘惑」と題されて数曲のクリスマスメドレー除いて全てガーシュイン。

その小学校の鑑賞会を観て、この演奏会も来てた長男のクラスの女の子は「つまんない」って言ってたけど(笑)、わたしがCFYの曲をよく歌っているのでカズキは「あ!知ってる!!」「あ!うんうん!」つって何曲かわかったのが楽しかったみたい。

わたしの感想はというと。アンサンブルと言えば弦アンサンブルしか触れたことがないんですがやっぱりわかった。わたし管が好きだわ。(笑)

おかわり団は管中心のアンサンブルっていうのかな?

サキスフォン、トランペット、テューバ、ヴァイオリン、ピアノ、パーカッション、の6名。埼玉県出身の音大卒業生中心に構成されています。

 

で、この「おかわり団」(笑) おもしろいんですよ。小学校の音楽鑑賞会のパンフレットでは「アンコールは”おかわり!”って言ってね」みたいに書かれていたり。

今回はプログラムがメニューになっていて、あいまの曲紹介では「食前酒として、アイガットリズムとスワニーをお召し上がりいただきました。次は・・・それでは前菜3品をどうぞ」最後の曲は「メインディッシュ、ラプソディーインブルーでオナカイッパイになってください」なんて感じです。

アンコールは「メインディッシュの後は、デザートです」って。(笑)

実は長男が音楽鑑賞会休んだだけじゃ、このチケットとらなかったでしょう。やっぱり題材(ガーシュイン)もよかったのかも。ガーシュインの有名な曲てんこ盛りでホント、オナカイパーイですね。 あと安い。(笑)

ホールはさいたま芸術劇場の音楽ホールって言って、1階が500席ちょっと2階はバルコニー席になっている典型的かつ本格的な音楽演奏会用ホールです。が、チケットは大人2500円、高校生以下1500円。(自由席だけどギリギリじゃなければ選べるし、同じ500席程度の自由劇場より、どの席も見やすいと思われ。)

日頃ミュージカルに大枚はたいているわたしにとっては、すげーー安っ!コストパフォーマンスが非常に高くて感激!

 

帰りにホール向いの焼肉屋で2人で晩御飯食べて、帰る頃おかわり団ご一行様が打ち上げに入ってきました。出口でトランペットの方がタバコを買っていて、外に出てから振り向いて、わたしが長男に「ほら、トランペットの人」なんて言っていたら、気づかれて、わざわざ出てきて「先ほどいらしてくれた方ですか?ありがとうございます」と挨拶してくださいました。

会場ではアンケートにも答えたのですが、翌週お礼のハガキが届きました。
う~ん、素晴らしいです。(サワヤカさと、商売ッ気が(笑))
おかわり団ホームページ

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