クレイジー・フォー・ユー

四季劇場「秋」 / 昼 / 1階 17列 21番

はい!3年ぶりに帰ってまいりました!クレイジー・フォー・ユー東京公演。

わたしの人生を狂わせたと言って、全く過言ではない演目デス。

今日は「ミュージカル初めて観る!」という友人と行きました。

友人はわたしに「ミスタービーン」を強くしつこく(笑)勧めるようなコメディ好き。それに海外(どこ?アメリカ?)も好きみたいだし、ぜったい気に入るだろうなーと思って、CFYに誘ったんだ。わたしと同じ「子持ちの働く主婦」で、こう、日常とかけ離れた世界にドップリ浸れるだろうなぁ、ウヒヒ…と思ってた通り、やっぱり気に入ってもらえたみたい♪

「スージーとジミーが終始イチャついてる」とか「ひな菊が育ってる」とか「Embraceable youとTonight’s the nightの間のポリーとボビーの早替え」とかあれやこれや、小ネタを披露したら、「後から言われたって、そんなのまで見てないし、また見たくなるからやめてっ!!」と言われました。うんうん、また行こうよ?

で、キャストとかなにとか・・。

よかったです。わたしは…そうだな、そうは言ってもやっぱり荒川ボビー&濱田ポリーの方が、笑いに溢れてていいなと思うけど、でも加藤&樋口も嫌いじゃないですよ。

樋口さんは、マンマのソフィと、夢夢のピコを見てるけど、ポリーが一番いいかな。ただ、やっぱ濱田さんがいいかなぁ。っていうのはね、なんとなく「とにかく一生懸命こなしています」感が強くて、セリフや動きが流れちゃってるの。

人ってそれぞれに気持ちがあってそれが言葉や行動に出るのに、樋口ポリーは「セリフを聞こえやすくタイミングよく言ってます」って感じ。「ここでは何秒待って、この角度に手を動かします」とか。

もちろん本当にそうしているとは思ってないけど、そう見えるの。今、ポリーは手をこう動かしたけど、どんな気持ちがあってそう動かしたのか、っていうのが伝わらないのね。

歌も、多分すごく勉強している。でも前から言ってるけど、これはもうダメなんだわ。樋口さんの歌い方はわたしは好きじゃないんだ。うん。でも、すごくがんばったんだろうなというのは伝わってきました。

加藤さんはもう根っからの「ダンサー」なんだね。ダンスシーンはほんと、最高デス。これは荒川さんにはない持ち味があって、本当にステキでした。セリフや歌は、比重軽いなぁ・・って感じはした。「今んとこ、荒川さんなら笑えるとこなのにな」とかね。

あ。でもね。相模原のCFY地方公演の時、生オケじゃないでしょ。「わー、今んとこ、もっとゆっくり入りたいだろうなぁ…」「もっと、間を取りたかっただろうな」と思ったところ。そう感じたのは加藤さんのダンスシーンに多かったんだけど、そこらへんがね、「やっぱ生オケさいこー!」って感じでした。ここはシットリ、間をあけて欲しい!ってところは、長くも短くもないちょうどよい感じで間があって、加藤敬二って天才!と思いました。荒川さんに劣らず、キュートなボビーだったな。

他、気になったとこひとことずつ。

ベラ・ザングラー、栗原さん!やっぱりおもしろい~。
テス。有永さん。顔ちいさかったぁ~!とてもキレイ。
ミンゴ。大塚さん。超久々見た気がする。やっぱ好きだわぁ。
カスタス。脇坂さん。今回、何度も目が行ってしまったのはワッキーでした…。
スージー。伊東さん。2003年CFYのスージーがデビューだったと思いますが、今回もキュートなスージーでした。

 

【おすすめ度(1-10)】10
【もう一度観にいきたいか】
・どんなキャストでもまた見たい。
・でも、荒川ボビーを切望。
・広瀬さんはもうザングらないのかなぁ。
【本日のキャスト】
ボビー・チャイルド: 加藤敬二
ポリー・ベーカー: 樋口麻美
ランク・ホーキンス: 牧野公昭
アイリーン・ロス: 八重沢真美
ベラ・ザングラー: 栗原英雄
エベレット・ベーカー: 喜納兼徳
ボビーの母: 斉藤昭子
テス: 有永美奈子
ユージーン・フォーダー: 池田英治
パトリシア・フォーダー: 西内いず美
ムース: 荒木 勝
サム: 岩城雄太
ミンゴ: 大塚 俊
ビリー: 石野喜一
パーキンス/カスタス: 脇坂真人
ジュニア: 田中廣臣
ピート: 三宅克典
ワイアット: 関 与志雄
ハリー: 村中弘和
パッツィー: 石塚智子
シーラ: 恒川 愛
ミッツィー: 柴田桃子
スージー: 伊東 恵
ルイーズ: 大石眞由
ベッツィー: 市川友貴
マギー: 東 裕美
ベラ: 荒木美保
エレイン: 須田綾乃
オーケストラ指揮: 上垣 聡

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