オケピ!プレヴュー公演

青山劇場 / 夜 / 1階 D列 18番

昼、汐留で「マンマ・ミーア!」を観て、夜は渋谷で「オケピ!プレヴュー」です。そしてわたし徹夜です。昨日から寝てません。

初、青山劇場。1階4列目通路寄りでさえぎるものがなく見やすかった!でもさーーー。青山劇場の本当のオーケストラピットがデカイ!!んですね。4列目なのにとっても遠くてオペラグラス必須でした。

まず開演前に三谷幸喜さんが出てきまして、挨拶と「プレビュー公演とは」と話しがありました。そうそう、ご本人が紹介していましたが、今、電車 の中吊りに「レプリーク」が大々的に広告だしてますよね。今回、リニューアル創刊で、「オケピ!」のロングインタビューが載ってます。そのレプリークの紹介と、「小日向さんが表示を飾ってます。”出世できる会社ならガンバレますか?”(と表紙の特集タイトルを 読み) ・・・がんばれますか?よければ見てください」とガテンだったかな?転職情報誌を紹介してました。

で、多分そうこうしてて、実際に舞台はじまったのは6:20くらいなのかな。第一幕終わったのが、8:00。第ニ幕とアンコール終わったのが21:40。

さすが「レ・ミゼラブルより長いオケピ!」と言われるだけありますね。三谷さんも「前回3時間40分(?)でしたが、今回短くようとがんばりましたがあまり短くなりませんでした」とおっしゃってました。

 

◇キャスト

脚本・作詞・演出: 三谷幸喜
作曲・編曲・音楽監督・指揮: 服部隆之
コンダクター : 白井晃
ヴァイオリン : 戸田恵子
チェロ    : 瀬戸カトリーヌ
ヴィオラ   : 小林隆
ギター    : 川平慈英
ピアノ    : 小日向文世
ハープ    : 天海祐希
オーボエ   : 布施明
トランペット : 寺脇康文
サックス   : 相島一之
ファゴット  : 岡田誠
ドラム    : 温水洋一
パーカンション: 小橋賢児

わたしは前回見てないのですがコンダクターが真田広之から、白井晃に変わったことで、脚本もガラリと変わっているそーです。他のキャラも、個性がより際立った、ようです。ストーリーは、「ボーイミーツガール」というミュージカルをしている舞台の下、オーケストラピット内の人間模様…でしょうか。

舞台的にはおもしろくて、…っていうかこれミュージカルっていうの?みたいな。つまり、普通、ミュージカルってキャストの心情を表現するのに、セリフからどんどん感情が高まり歌!みたいな感じだと思うんだけど、オケピ!は、その「ボーイミーツガール」の挿入曲を演奏する時に、その自分たちが演奏している音楽に歌をのせるの。だから演奏していない時はフツーのセリフばかりなんだよねん。

で、出来は・・・。どうなんでしょう?

わたしはやっぱり長いかなと思ったし、ただ笑いたいのであれば、おととし観たストレートプレイの「バットニュース☆グッドタイミング」の方がとってもテンポよくゲラゲラ笑えたなぁと思ったりして・・。コメディに徹するんだったら、もっと減らせるナンバーもあるかなと思った。

いや、ゲラゲラ笑えるし楽しいんだよ。「バットニュース☆グッドタイミング」の時「すんごく、すんごくおかしくってスカっとするけど、劇場出ると何かテーマとか感動とかが残らずスッと忘れちゃう。」と思ったんだよね。それが良さだと思ってるんだけど、オケピ!はそれを目的とするならもっと短くできると思ったんだよね。

うーん。やっぱもう一回見たいわ。(わたしってアタマ弱い?一連のレポ読んでてバレてるかもしれないけど、同じ作品2回以上見てるのばっかり。1回じゃ理解しきれないのかも。)

印象的なキャストはもちろんみんな個性的なんだけど、小日向サンのヌケぶりがよかったし、あとはやっぱり歌は布施明サンがダントツでした。あたりまえ?

最後。小橋賢児はお肌ツルツルでかっこよかったゾ!ってことで。(こんなんばっか)

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